sarisariを訪れてくださる方たちを意識するあまりに
私に加わるちからをなるべく外したいと思っていました。
それで、一時期はコメント欄を外していました。
でも、それじゃあ、やっぱりさみしいな、と思うようになりました。
そして、コメントを頂き、気づいたことがあります。
それは、
sarisariを訪れてくださる方たちのことを意識するときに私に加わるちからは、
私にとって必要なちからだということです。
それは、コメント欄を外し、また復活し、コメントを頂いたことにより実感しました。
つながってるって、うれしいことなんですね。
エネルギーがわいてきます。
訪れてくださって、ありがとう。
これからも、ちいさなsarisariをよろしくお願いいたします。
2010.6.5 chie